やりたくない気持ちと向き合うために心がけるべき3つの事

皆さんは、自分の目標をもって行動を続けていけますか?

私は自分の目標をもって行動をし始めるのは得意なのですが、それを継続がとても苦手です。

一年から一年半くらいまでは行動できるのですが、それ以上はなかなか継続できないです。

こんな私ですが、継続するということに焦点を当てて、「やりたくない気持ち」に向き合ったときに対処する方法を模索しています。

今回は、「やりたくない気持ち」との私なりの向き合い方について書いていこうと思います。

1.やりたくない気持ちとどう向き合うのか

やりたくない気持ちを感じているときはとてもしんどいと思います。

頭ではわかっているのに体がついていかないことに不満を覚えるでしょう。

また、やらなきゃいけないことと頭が認識していると、やれていない自分にがっかりしてしまうかもしれません。

こういったしんどさをなるべく抑えていくためにはコツがあります。

①やりたくない気持ちを受け入れること

やりたくない気持ちをつい否定しがちになるかもしれませんが、否定せず受け入れていくのが大切です。

何故なら、やりたくない気持ちを否定することによって、やりたくない気持ちが増大していってしまうからです。

感情は抑え込めば抑え込むほど、心の中に残留していく性質があります。

例えば、食べたくてしょうがないお菓子があったとします。

しかし、ダイエットしていたなら、「太るからお菓子は食べてはダメ」と食べたい気持ちを抑えます。

その場では、食べないで済むかもしれません。

しかし、同じお菓子を見るたびに「食べたい」という気持ちが生まれてきます。

また、心の中に「食べたい」気持ちが残っていきます。

そして、心の我慢の限界に達したときに、食べてしまうのです。

そして、食べたい気持ちを抑え込んだ度合いだけ、必要以上に食べてしまいます。

これが、ダイエットのリバウンドにつながるのです。

やりたくない気持ちもこれと同じです。

やりたくない気持ちを我慢し続けてしまえば、いつしかやりたくなくなってしまいます。

やりたくないと思うようなことがあれば、それをちゃんと認めることがやりたくない気持ちを解消する唯一の方法なのです。

②やるんだと自分を追い込みすぎないこと

「やるんだ」と気合で自分を追い込むのもほどほどにしておいた方が良いです。

今すぐどうしてもやらなくてはならないことで、方法がないならやったとしてもいいです。

単発でその時限りでということならぜひやってください。

しかし、何度も継続して続くようなことには向きません。

何故なら、意志の力は有限だからです。

気合で頑張るのには限界があります。

心がボロボロで立てそうにない時、無理にやっていくとそのうち大きな無気力感に襲われるかもしれません。

これは心の防衛反応が出てきて、強制的にシャットダウンすることがあるというものです。

追い込めば追い込むほどに自分の意志ではどうにもならない事態が迫ってきてしまいます。

無理に自分を追い込むことはできる限り避けましょう。

③無駄な仕事をなるべく断っていくこと

無駄な仕事をなるべく断っていくことが大切です。

理由は、自分に余裕を作っていくためと本当に必要なことに集中できるようにするためです。

無駄なことを手間暇かけて行うことがよくあります。

一つのことを行うと、人間は普通別のことはできないと思います。

時間と意志の力は有限なので、不必要なことにリソースを割くと自分の余力がどんどんなくなっていってしまいます。

余力がなくなることで、自分を追い詰めていってしまうのです。

また、思い悩むことがたくさんあると、一つ一つのことに割く時間が少なくなっていってしまいます。

必要のないことと必要なことをちゃんと分けて、強弱をつけて行わないとどんどん雑に対応してしまいます。

なるべく無駄なことは避けるように心がけることで、丁寧な対応が行えるようになるのです。

2.やりたくない気持ちから一歩踏み出す方法

やりたくない気持ちが生まれるのはごく自然なことです。

この気持ちと向き合う際に抑えておいてほしいのが、最初の一歩を踏み出せるかどうかが重要だということです。

最初の一歩さえ実行ができれば、案外ずっと続けていけるように思います。

最初の一歩を踏み出すために、抑えておいてほしいポイントをまとめてみました。

①やりたくない事をやってみることで殻を破る気持ちを持つ

やりたくない事は、自分の現状を変えようとしているために葛藤が起こっているためかもしれません。

実はこれ、とてもいいことなのです。

葛藤が生まれるという事は、自分自身の殻を破ることができるチャンスなんだと考えてみて下さい。

人間の成長は、無数の葛藤が生まれた先にあるといえます。

この葛藤を一個乗り越える事は、自分自身の自信になります。

あの苦しい気持ちを乗り越えた私を想像して見ましょう。

自分って偉大だなって思えるんじゃないでしょうか?

葛藤が生じたらゆっくり腹式呼吸をして気持ちを空にしてみましょう。

葛藤がある程度収まったりもします。

外を一周して見てもいいです。

それでも駄目だったら気持ちの向いた時にやればいいやと思う事です。

自分を追い込んでしまうと負の連鎖にはまってしまうので、できなくてもいいんだと思うくらいの気持ちでやればいいと思います。

②好き・楽しいという気持ちを重視して物事を行ってみる

楽しい事を思いっきりやってみて下さい。

楽しみ以外味わいたくないというくらいのわがままを自分に許可してあげて下さい。

みんな我慢して何が楽しいのか?と思えるくらい楽しみに興じて下さい。

そうすると心は自然と楽しい事を追い求めるようになり、色々な側面が楽しいと思えることで一杯になります。

楽しいと思える事をなるべく数多く見つけるようにしてみてくださいね。

自分の楽しい気持ちに気づくヒントは次の記事にまとめています。

楽しみワクワクすることを増やして人生に彩りを加えよう

③無理だと思ったら我慢しないでやめる

色々やってみた後で、もう無理だと思ったらやめることようにしてください。

今日できなくてもいいと思いますし、明日や一ヶ月後や一年後に無理なく出来てしまうかもしれません。

焦ったりしなくても、必要な時に必要な事ができるようになるので大丈夫です。

「今はできなくてもいいんだな」と思えるようになる事。

その事を自分に許すことができると、知らない間にできるようになっていたりしますよ。

ゆっくり自分のペースでやっていきましょう。

④自分の気持ちを大切にすること

気持ちを紙に書き出してみて下さい。

もし、それを大切な友人が書いたとして、その人にたいしてどんな言葉をかけてあげるでしょうか?

・自分のペースでできればいいんだよ

・あせらないでゆっくりやっていこうね

・嫌な時は休んでも大丈夫なんだよ

おそらく追い打ちをかけるように言う人はなかなかいないと思います。

もし言ってしまったとしたなら、ちょっと厳しいんじゃないかなあと私は思います。

自分に対してだけ、とても厳しい人がいると思いますが、厳しすぎると逆に成長が止まってしまいます。

自分で自分に優しく声をかけてみて下さい。

3.まとめ

やりたくないなと感じたら、次の4点を参考にしてみて下さい。

・嫌な事をやってみることで殻を破るという視点を持つこと

・好き・楽しいという気持ちを重視して物事を行ってみること

・無理だと思ったら我慢しないでやめること

・自分の気持ちを大切にすること

少しずつでも物事が進めるように努力してみると、案外できるようになっているものだと私は思います。

以上、参考になさってくださいね。

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