システムエンジニアの仕事が辛いのには心理的なわけがある

システムエンジニアの仕事は辛いという話を聞きます。

本記事では、SEの仕事がなぜつらいのかの心理的な理由と対処方法を説明しています。

辛いとお悩みの方は是非ご覧になってください。

1.SEが辛い心理的な理由

①多くの部門の合理化したいというニーズが集まり自立を促される

SEが辛いのは、多くの人のニーズの引き受け手をシステムエンジニアがこなすからです。

SEはシステムの面倒を見ていればいいというものではありません。

実際の業務の現場に入り、業務の担当の方と慣れない業務の話をします。

業務が円滑に回るように本来やらなくてもいい仕事を引き受けてしまうこともあります。

活躍する場が広いため雑務が際限なく増えていき、パンクしてしまうこともしばしばです。

自立することを要求されるため、自らのニーズを押しこめざるを得ない立場にあります。

専門性が高いゆえに頼られることは多いが、他の人に頼ることができにくいということも言えます。

②合理化する=みんながやりたくない仕事を扱う

SEは、合理化したい仕事、すなわちみんなのやりたくない仕事を集めて仕事をしています。

上手く合理化を考えられないと、やりたくない仕事をこなしていかなければならなくなります。

上手くいっていないとみんながやりたくないような仕事をやるので、気分が下がってしまうのは致し方ない事なのです。

もちろんシステムでうまく合理化できたり、その合理化を考えていく事はとても楽しいと思います。

問題は、上手くできていない時に、不満を感じる事なのです。

2.SEとして辛いと感じたときの対処方法

①やりたくない事はやりたくないと認める

やらないというわけではないのですが、やりたくない事はやりたくないと認めておかないと「なぜこんな事も出来ないのか?」と自分を責める材料にしてしまいます。

やりたくないものはやりたくないんです。

これは直感的にわかると思います。

「やらないわけではないけれども、これはやりたくないな。」

「みんながやりたくない事だから、やりたくないけど仕方ないか」

「一歩ずつ腰を据えてやっていこうかな」

急いでやる必要はまったくありません。

時間の許す限りでやっていけばいいのです。

納期を意識せよと言われる事もありますが、

無理な納期だという事もあります。

無理な納期だったら、応援を呼んでください。

もしくは納期を延ばすような交渉をしてください。

どっちかができれば追い込まれずに済みます。

②気持ちを落ち着かせる事

気持ちが拒絶感で一杯になってしまわないように、

「とりあえず、やらなくてもいいか」と気持ちを落ち着かせてください

やらなくてもいいという心理的許可が出ると拒絶感は落ち着きます。

拒絶感が感じなくなった時点で改めて、

「少しやってみようかな?」と思ってみてもいいですし

「15分間だけちょっとだけやってみて後は決めようかな」としてもいいです。

とりあえず、ちょっとだけやってみる事ができれば、

あとは続けてやっていけたりするので、

少しだけやってみる気持ちを回復して見て下さい。

ただ、許されるならその日はその事をやらないほうが

良いというのは私の意見です。

疲れもあるかもしれません。無理はしないほうが良いのです。

③カウンセリングを用いて自己価値を高めていく事

自己価値が低かったりすると、苦しい仕事を引き寄せがちです。

「自分に価値がないから私はこのくらいの事をしなければならない」

こう考えがちな人は自己価値をあげていきましょう。

能力のあるなしで、人の価値は決まっていません。

人の価値は経済的な価値とイコールではありません。

どこか経済的な価値がすべてだというように考えがちな風潮があります。

しかしそれは真実ではありません。

お金があろうとなかろうと、例えば家族、恋人その他周りにいる人にとって

あなたはかけがえのない人なのです。

そこにいるだけで十分だと思ってくれる人もいます。

その事を十分に実感するために、

カウンセリングを用いていく

そう思えるようになります。

よろしければ是非ご相談くださいね。

3.まとめ

①SEはやりたくない仕事を集めて仕事をするのでやりたくないマインドになりやすい仕事である

②やりたくない事をやりたくないと認め、少しだけやってみる

③カウンセリングを通じて自己価値をあげていく

辛い自分が少しでも軽くなっていけると生き方も変わってきますので、是非そんな体験を積んでみて下さい。

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