ストレスフリーに生きる事が自由に生きることにつながる

現代を生きる上で、ストレスを感じずに生きる事はあり得ません。
この切っても切れないストレスとどのように向き合ったらいいかを
今回は書いていきたいと思います。

1.ストレスとはどんなもの

①ストレスの定義について

私たちは普段生きていると心や体に外からかかってくる刺激があると思います。
例えば、何か小言を言われたりすることや、ゲームのような趣味に興じる事など
プラスもマイナスもどちらも生じる可能性のある出来事の事です。

こういった刺激によって生まれてくる、心や体の反応がストレスです。
例えば、小言を言われて腹が立ったというものもストレスですし、
ゲームをやって楽しい気分になったというのもストレスになります。

問題となるストレスの多くは、イライラや不安、抑うつのような反応が出てきます。
また上でも書いていますが、楽しい事、嬉しい事もストレスだと言われています。

②ストレスのサインについて

ストレスを感じているとき、感覚的に分かるものもありますが、
ストレスを感じているのか分からないようなサインもあります。

私が知っているのは、
・お腹が痛くなったりすること
・光がまぶしく目が痛くなる事
・耳鳴りがすること
といったような出方をすることがあります。

ストレスのサインは一概にこういうものですとは言い切れないので
いつもの身体の調子とちょっと違うかなと感じたら
ストレス反応が出ているのかもしれないと疑ってみて下さい。

2.ストレスが出ることで起こること

①やる気がそがれて行動ができなくなっていく

ストレスが一定以上かかってくると、心がストレスを処理するのにエネルギーを消耗します。
エネルギーは使えば使うほど補充しなくてはなりません。
補充が必要になる状態が、「やる気がない」「行動できない」という状態なのです。

なのでやる気がなくて困っているという場合、一つの対応策として
ストレスの原因となっている感情を処理してあげる事で
回復につながっていくことが多いです。

カウンセリングでは、ストレスのもととなる感情を処理して、
ストレスを生みにくい心の状態に持っていくアプローチができます。
是非ご利用して見て下さいませ。

②疲れがたまりやすくなっていく

ストレスがあると、エネルギーを消耗するのは上で書きましたが、
その消耗を感じることで疲れを感じやすくなります。
愚痴なり小言なり聴いているだけで疲れてくることが多いですよね。

この話は①にもつながっていきます。
疲れがたまると人間は行動ができなくなります。
行動ができなくなると小言をいう人が出てきて
また疲れがたまるという悪いスパイラルにはまる事もあります。

③放っておくと病気につながる可能性がある

ストレスが延々と溜まり続けていくことによって、
最後には病気になってしまう事があります。

それはうつのような心の病気もありますが、
潰瘍のような胃の病気など身体の病気につながっていく
怖れがあるのです。

病気になってしまう前に何とか手当てしたいですね。

3.ストレスとの向き合い方

①ストレスを感じたらまず逃げる事を考える

心にとって良い事を考えると、ストレスを感じた場合は
まずその場から逃げていくという事が大事です。

ストレスを感じるような話で中には重要なヒントとなるような
話もあるかもしれません。

その話と心の負荷とで天秤をかけて、
自分が知らなかったものの見方でためになるので
その話を一応聞いておいたほうが良いと判断されるなら
それは別にいいと思います。

ただ、聴いていて何の利益もない罵詈雑言や愚痴しか話にないのであれば
わざわざストレスを感じて聴く必要はないと思います。

ストレスをかけ続けることに心の負担は増していき、
最悪の場合病気になるのは避けたいですよね。

心に負荷がかかっているなと感じた時は
すぐ逃げるようにするのが鉄則だと覚えておいてください。

②日ごろからストレスのかからない工夫をしておくこと

朝活という言葉をよく耳にすることがあると思います。
朝、仕事やスキルアップにつながる勉強をする事は
ストレスのかからない工夫の一つです。

身体がまだ疲れておらず元気なので、ストレスを感じずに行動できます。
また、朝はみんながまだ寝静まっているので、
比較的一人の時間を取りやすいのです。

わずらわしさはストレスにつながりますが、
朝の時間はわずらわしさを感じる事が少なくて済みます。

朝早く起きる事は大変な方もいると思いますが、
朝好きな事をやる時間を作ろうというモチベーションを持つと
案外起きれたりするので、ぜひトライして見て下さい。

他には、ストレスを感じやすい人には近づかない事があります。
残念ながら人には相性があり、この人にはイライラしてしまうということが
往々にしてあるのです。

そういう人に近づいていくとお互い不幸になります。
少なくとも自分にはストレスがかかり、それが態度に表れて
相手に不快な思いをさせてしまう事があるのです。

そうなる前に近づかない努力をしてみるのも必要であると思います。

③日々自分の気持ちを書きためておきましょう

ノートを一冊用意して、ストレスを感じたりした時に
ノートにどんな行動をした時にどういう気分になったか
その気分になった理由は何かという事を書いておくと
自分の気持ちのパターンに気づくことができます。

自分の事は分かっているようで、案外分かっていなことが多いです。
ノートに気持ちを書いていくことで自分の気持ちの掘り下げが可能なので
是非書いてみて下さい。

4.まとめ

・刺激によって生まれてくる、心や体の反応がストレスである
・ストレスがあると身体にサインが現れる
・ストレスがあるとやる気がそがれて行動ができなくなっていく
・ストレスによって病気にもなる
・ストレスを感じたらまず逃げる事を考える
・日ごろからストレスのかからない工夫をしておく
・日々自分の気持ちを書きためておくと良い

皆さんのストレスが減り、素敵な日々が送れますように。

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