やりたくないことはやらないのがいいことか徹底的に考えてみた

皆さんはやりたくないことについてどのように向き合っていますか?
やりたくないと思ったら、もうやらないようにするでしょうか?
または、やりたくないことを気合で乗り切っていますか?

私は、やりたくないことはその時の状況でやるかどうかを判断しています。
今回、やるべきかやらなくていいかその二つの論拠を明確にして考えてみました。

1.やりたくないことはやらない事が正解なのか

①やりたくないことをやらないかは自分の余裕がどれだけあるかによって判断するほうがいい

やりたくないことは自分の余力を見てやるかどうか判断するのがいいと考えます。
大切なことは、やってもいいしやらなくてもいいという選択肢を二つ持つということです。

何故なら、一概にやりたくないことはやるなとは言えないからです。
状況や立場もあってどうしても断れないことだってあるでしょう。
もしくは、自分を犠牲にしすぎて動けなくなっているということもあり得ます。

余力があるなら、前者の場合は早く済ませてしまったほうがいいです。
また、後者の場合は、余力がないのでやらずにしっかり休むということが大切だと思います。

どちらの考え方にも正しい部分があるのです。
なので、今回は両方の側に立って、その理由を明確にします。

その上で、どのようにやるやらないを判断していったらいいのかをまとめていきたいと思います。

②やりたくないことでもやっていったほうがい論拠

やりたくないことができるほうが人生を有利に進めることが可能になります。
やりたくないことというのは大抵、他の人もやりたくないと思うことだからです。

また、誰かがやらないと困ることでもあったりします。
そういったことをやれると、他の人から感謝されることになります。
場合によってはお金になることもあります。

基本的にみんながやりたくなくて困っていることを解決できると大きな成功を収めることができます。

そういったことを解決するには、自分がやりたくないことをできる必要があります。

特に人生で成功を収めたい場合は、やりたくないことから目を背け続けることはできないでしょう。

自分にお金があれば、誰かに代行してもらうことも考えられますが、多くの場合そういったお金はないと思います。

これらの理由から、やりたくないことに目を背けないでやることが大事なのです。

③やりたくないことをやらないが正しいケース

やりたくないことはやらなくてもいいと思えるケースもあります。

次のような二つのケースです。

1.人生の成功などを目指さずに貧しくても自由に生きることを目的とする場合
2.心理的に耐えることが不可能だと感じる場合や動けなくなってしまった場合

貧しくても自由に生きることだけを目的にするのであれば、やりたくないことはやる必要はありません。

何故なら目的が自由に生きることを主眼に置いているからです。

人生のほかの部分を諦めてでも自由にやりたい人は無理にやりたくないことをやる必要はないのです。

逆に言えば、安全に人生を過ごしたいやお金をたくさん持ちたいなどの想いも諦めなくてはいけません。

お金や生活と自由を両立させたいのであれば、ある程度身の立つように努力をしなくてはならないのです。

もう一つ、やりたくないことをやらなくてもいいケースは、疲れ果ててしまった人です。

無理なことをやり続けると精神的にも体力的にも消耗していきます。

消耗する生き方を続けて、もう動けないという状況になってしまった人は休まなくてはいけません。

それは生命を揺るがすような事態に陥っているからです。

お金や生活という前にまずは自分の生命を大切にしましょう。

国の制度も整っているので、生活などはそういったものに頼ることも必要です。

2.やりたくないことをやらないことで感じる後ろめたさを解消しよう

①やらなかったことに対する罪悪感を見つめる

やりたくないことをやらないと罪悪感に苛まれるかもしれません。
本来、やるかやらないかは自由に状況に応じて判断できるのがいいのです。

仮にやらなくてもそれが「悪いこと」とは言えないのです。
しかし、なんだか悪いことをしてしまっているように感じてしまいます。

その申し訳なさは詳しく見ていったほうがいいです。

必要以上にほかの人の人生などを背負ってしまっていませんか?

仮にやらないと判断しても、その穴はほかの人が埋めてくれると思います。

役割のようなものにとらわれすぎてしまうと自由に生きられなくなってしまいます。

役割を必要以上に意識する必要は本当はないのです。

やってもいいしやらなくてもいいと自分で判断できるという見方が大事なのです。

②やらないことで感じる恐れが高いならいったん着手する

やらないことがどうしても後ろめたく感じてしまう場合もあります。

そういう場合は無理のない範囲で着手するのがいいと思います。

嫌だなと感じる前に止めることが大切です。

できれば無理せずに休むことをお勧めします。

③やってもいいしやらなくてもいいという選択できる状態を目指す

一番大切なことは、やってもいいしやらなくてもいいという選択できる状態にするということです。

選択できない状態というのはかならずどこかで無理を生じさせます。

体調や気分によってやりたいかどうかは左右されるからです。

しかし、やりたくないときにやり続けてしまうことで、やりたくない気分を増大させてしまうことがあります。

やりたくない気分が大きくなっていけばいくほどやることが困難になっていきます。

また、無理にやり続けることでもやりたくない気分は大きくなります。

このやりたくない気分をなるべく小さく感じさせないようにすることが大切なのです。

そのために常に選択肢を持てるように行動していくことが大切なのです。

3.まとめ

・やりたくないことは何らかの成功を収めたいときにはすることが必要でやるべき時もある

・心がボロボロになっている状態ではやりたくないことはやらず休んだほうがいい

・やりたくないことをやらないことに罪悪感を持つ必要はない

・やってもいいしやらなくてもいいという選択できる状態を作る必要がある

参考になさってくださいね。

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