自信がない原因は自分にダメ出しをしてしまう癖であることが多い

自信が出ないことでお悩みではないでしょうか?

自信がないと何をするにもうまくいく気がせず、怖い感じがしますよね。

今回、自信が出ない心理的な原因は自分にダメ出しをしてしまう癖があることが多いです。

原因を解説の上、自信を取り戻すためどうやって対処していったらいいか記事にしました。

1.自信が出ない3つの心理的な原因とは

①あるがままでいいという許可が出ないこと

自分に対して、あるがままでいいという許可が出せないでいることで自信を失っていきます。

人と比べて劣っていると感じ、自分にダメ出しをしてしまうような癖はありませんか。

せっかくできているところがあったとしても、人よりできていないという理由でダメ出しをするのは辛いです。

何故なら、人との競争を意識する場合、終わりがないからです。

仮に、一番自分がうまくできるようになったとしても、その地位を誰かに脅かされる恐怖もあります。

競争を意識することによって自分を高める分には問題はありません。

しかし、自分にダメ出しをする側面が強い場合は、自信を失っていくことになります。

人と比べるのもそこそこにして、今ある自分に許可を出せるのが心にとって一番いいのです。

②自分には価値がないという無価値感が強い

自分には価値がないという無価値感にとらわれているとき、自信が失われていきます。

無価値感にとらわれていると、自分を認めることができなくなってしまいます。

自分で自分が認められないと苦しいため、認められるように頑張るのです。

しかし、心の根底にある無価値感は変わらないため、頑張ってうまくいったとしても自信につながらないのです。

「このくらいできて当たり前なんだ」と思ってしまいます。

仮に、何らかの目的を達成したとしても、心からそのことを喜ぶことができないのです。

努力することが無限にループするような感じになり、非常につらくなります。

そのため、無価値感を覆い隠すために努力するよりも、無価値感を癒していくことが必要なのです。

③たまたま調子が悪い状態の時もある

恒常的に自分に自信がないのではなく、その日たまたま調子が悪かったという場合もあります。

人の気分には浮き沈みがあるものなのです。

調子のいい時は、調子よくいろいろなことに活動的になれます。

調子の悪い時は、何かをしようとしてもやりたいと思える気分にならないときもあります。

人の気分というのは、お天気と同じようなものだと言われます。

晴れの日もあれば、曇りの日もあり、雨の日もあるのです。

それは、原因があるときもあれば、原因も何もない時もあります。

調子の良しあしは、当事者のその時の主観的な感覚でしかないのです。

その主観的な感覚を信頼して、調子の悪い時は休み、調子のよい時は行動すればいいのです。

2.自信が出ないときの試したい3つの対処方法

①自分のできたことを毎日書きだすこと

自分が日々暮らしていて、できて良かったと思うことを毎日10個書き出していきましょう。

何故こういうことを行うのかと言えば、自分の良い点を発見していく癖をつけるためです。

自分に自信がない場合、自分の悪いところばかり見る癖があります。

だからこそ、自分に自信がなくなっていってしまうのです。

では、自分の良い点を見ていく姿勢をつければどうなるでしょうか。

徐々にではありますが、自分に自信が持てるようになっていくのです。

でも、自分のできていることを書きだしていくのが難しいかもしれません。

今まであまりやったことがないことをやれば、戸惑いがあるのが当然です。

そういう場合、この自分のできていることは、当たり前に自分がやっていることを浮かべてもらえばいいです。

例えば、今日もちゃんと起きられたというのもできたことに入ります。

別に早くなくてもいいです。夕方に起きたというのでも起きられたのならOKです。

他には、今日もちゃんとご飯を食べられたとかでもいいです。

こういった、当たり前にできていることも「できている」ので大いに褒めましょう。

こういう積み重ねがとても大事なのです。

②自分を責めてしまったら自分らしいなと思って認めること

自分に自信がないとついつい自分を責めてしまうことがあると思います。

「~ができないなんてダメだ」とか「なってない!」とかですね。

そして、自分を責めているということでもまた自分を責めてしまうのです。

「自分を責めるなんて自分ダメだ」とか責めたりします。

でも、これは本末転倒というか、自分をほめる方向にいけなくなってしまいます。

そこでもし、自分を責めてしまっていることに気づいたら、「こんな自分も自分らしいな」と受け止めてほしいのです。

このように思えれば、自分を責めてしまったとしても、それ以上自分を責める方向にはいきません。

「自分らしいな」と認めることが、自分を責めるループから抜け出す一つの感じ方なのです。

③尊敬できる人の良い点を書き出していくこと

自分が尊敬できる人の良い点をどんどん書き出していきましょう。

自分のことではないから、良い点がどんどん出せると思います。

大体10人くらい思い浮かべて、それぞれ10個ずついい点を書いていきましょう。

重複しても構いませんが、できるだけ別なことを書けるほうがより良いです。

そして、合計100個の良い点が出てくると思います。

実は、その良い点はすべてあなたの良い点なのです。

これは投影の法則という心の法則からそう言えるのです。

自分で浮かべた良い点が100個あなたのものなので、実は自分はすごいということなのです。

3.まとめ

・自分は自分のままでいいという許可が自分で出せないと自信が出なくなります。

・自分には価値がないと思う無価値感を強く持っていると、自信を出すことが難しいです。

・たまたま、その日の調子が良くないということもあります。

・自信を取り戻すために、毎日十個自分のできたことを書いていきましょう。

・自分をつい責めてしまっていたら、「自分らしいな」と受け止めるといいです。

・尊敬できる人の良い点を書いていくと、それは自分の良い点として返ってきます。

以上、参考になさってくださいね。

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