幸せを引き寄せるために抑えておきたい心のありかたのポイント

幸せを引き寄せて人生を幸福に生きていきたいですよね。

幸せを引き寄せるためには、心の状態を整えていく必要があります。

本記事では、幸せを引き寄せるための理想的な心の在り方を解説しています。

併せて、幸せを引き寄せる心の作り方についても記事にしてみました。

1.幸せを引き寄せる心の在り方のポイント

①幸せを他者に期待しない心を持つこと

幸せを引き寄せるには人から与えられる幸せを期待しないようにすることが大事です。

何故なら人から幸せを与えてもらえると期待するとき、どこかで相手に要求をしているからです。

お金があったら幸せになれるのになとか、彼氏がいたら幸せなのになとか。

これらは、「お金をください」「彼になって愛してください」と要求する気持ちにつながります。

簡単なことなら、一度や二度叶えてもらえるかもしれません。

ただ、要求する心が強いと、どうしても無意識に要求する態度を人に取ってしまいます。

そうすると、何度も人に要求してしまうのです。

何度も要求された場合、その人はあなたに対していい印象を持たないでしょう。

「いい加減にしてほしい」そう思われてしまうかもしれません。

これでは、幸せから離れていってしまうのです。

そのため、心の在り方として、人に期待する心をなるべく小さくしていく必要があります。

期待をゼロにするのは難しいですが、期待する心を小さくしていくことはできます。

そのための方法は、記事の後半でご紹介しますね。

②幸せを手に入れていいと感じられるようになること

幸せを手に入れていいと感じられるようになることも大切です。

幸せを手に入れると、先々悪いことが起こるような怖さを感じることがあります。

これは、人が潜在的に持っている怖れの感情が幸せになったことをきっかけに表出するためです。

どうしてこういう怖れを持つのかは、色々と理由があります。

ただ、根源では両親に対して持つ罪悪感であると言われています。

「お父さんやお母さんが幸せでないのに自分が幸せになって罰が当たらないか」という想いです。

こういった罪悪感は多かれ少なかれみんなが持っています。

だからこそ、この罪悪感をなるべく減らしていくように心を見ていく必要があります。

そうすると、私は幸せになっていいんだという気持ちが生じてきやすくなります。

③人に感謝したり人を応援すること

人に感謝したり、人を応援する心をしっかりと育んでいくことが幸せを引き寄せます。

恋愛にしても、仕事にしても全て人との関係の中で生まれてくるものです。

他の人との間に良い縁を作っていくには、肯定的な姿勢や愛が必要です。

人に感謝する、人を応援するということは、相手を肯定して愛する姿勢と言えます。

基本的に、人を愛していけば、誰かから愛されるようになるのです。

全部が全部、感謝の気持ちや応援の気持ちが通じるわけではありませんが、一定数通じる人がいます。

その通じた人から、幸せがもたらされてくるのです。

一点注意してほしいのは、お返しを期待して応援したりするとそれは要求になってしまいます。

要求する気持ちをなるべく小さくして、純粋に周りを応援してみてください。

どこかで意外なところから幸せがもたらされてくると思います。

④環境や状況を許すこと

自分の置かれている環境や状況を許していくことが幸せに近づく道になります。

許すとは状況をそのままで良しとするということです。

例えば、「今は家から出られないけど、オンラインで人とつながれるからいいかな」という気持ちです。

逆に「今は家に出られない。腹が立つ」と思ってしまうとしんどくなります。

前者のように思えれば、大分余裕があるように見えますよね。

反対に後者のような思い場合、心に余裕がないですよね。

この余裕あるなしで、周りに与える印象もだいぶ違います。

前者は近寄りやすいですが、後者は近寄りにくいですよね。

どっちの状態に普段の自分がいるのかで、幸せの引き寄せ方は違ってくるのです。

ただ、あからさまに自分の不利益になるようなことは極力避けていくことも大事です。

例えば、暴力を振るわれているとか、セクハラをされているとかは逃げなくてはいけません。

これは、このままでいいとしては絶対にいけません。

不利益になることはちゃんと拒絶し、逃げてくださいね。

2.幸せを引き寄せる心の在り方になるために何をすればいいか

①心の中に溜まっているであろう怒り、悲しさ、寂しさを認めていくこと

心の中に溜まっているであろう怒り、悲しさ、寂しさを認めていくことが幸せを引き寄せる第一歩です。

このことが当てはまるのは、普通に生きていてしんどいと感じている方です。

特に理由もなく何かしんどさを抱えていたりする場合は、心を整理していく必要があります。

何故かと言えば、悲しみや怒りなどを心で抱えていると、幸せを感じる余裕が持てないからです。

幸せは心の余裕があるときに感じることができます。

逆を言えば、心に余裕がないと幸せだと感じることは難しいです。

また、しんどいと感じる方以外の方でも、気づいていないけれども心に悲しみが溜まっているということもあります。

自分ではそういう自覚がないけれど心配な方は、信頼できそうなカウンセラーさんに相談してみてください。

対話を通じて心を見ていくと、自分では分からなかった一面が分かることがあります。

感情は発見したら感じつくしていくことが解消していく秘訣です。

たくさん感じて、悲しみなどを小さくしていきましょう。

感情との付き合い方で参考になる記事もありますのでご参考にされてください。

②両親との関係を見つめなおし、両親を許していくこと

両親との関係を見つめなおして、両親を許していくことで幸せを感じられるようになります。

両親に対して、皆さんはどう感じていらっしゃるでしょうか?

基本的に感謝を感じているようであれば、このステップは不要です。

感謝ではなく、不満だったり嫌ってしまっていたりする方にはこのステップが必要です。

何故、両親との関係が重要かと言えば、すべての人間関係のモデルケースであるためです。

投影の法則という考え方があります。

詳しくはリンクをクリックしてくださいね。

簡単に言うと、ある人に感じている感情をほかの人にも映し出してしまうという心の法則です。

このある人に感じている感情の中で一番影響を受けるある人とは、両親であることが多いです。

両親との関係を基本として、それと似たような関係を他の人に映し出していると心理学的には考えます。

すなわち、両親との仲が悪ければ、他の人との仲も悪くなりやすい傾向になります。

反対に両親との仲が良ければ、他の人との関係は良くなりやすくなります。

そのため、なるべく両親に良い印象を持てるようになると人間関係は良くなっていきます。

両親にいい印象を持つためには、両親を許していかなくてはならないのです。

幸せを引き寄せるために、このステップはちゃんと実行していきたいですね。

実際に許すために参考になる記事を上げていますので、良かったら参照してくださいね。

③周りの人に感謝を伝え、応援していくこと

周囲の人に感謝をし、応援していくことが幸せを引き寄せる心の在り方の一つです。

これは、上に書かれている2つのステップをある程度こなしてから練習する必要があります。

何故なら、自分が悲しみでいっぱいの時、怒りでいっぱいの時は人を応援する気持ちになれないからです。

まずは、自分の気持ちにしっかり整理をつけて、悲しさなどを少しずつ減らしていきましょう。

そのうえで、人にありがとうを言ってみたり、応援してみたりしましょう。

これは実際に、自分が好きだと思う人を応援するのが良いです。

別に芸能人でも構いません。

応援を続けていくことで、知らないうちに人を応援することが習慣になっていきます。

感謝することもまた同様です。

ここは行動あるのみなのです。

3.まとめ

・幸せを引き寄せるために、幸せを他者に期待しない心を持つことが大事である

・怖れを乗り越えて、幸せを手に入れていいと感じられるようになることが必要

・心に余裕をもって、人に感謝したり人を応援することも大切

・今ある環境に対して絶望的にならずに、環境や状況を許すことも必要

・心の中に溜まっているであろう怒り、悲しさ、寂しさを認めていくことが大事

・両親との関係を見つめなおし、両親を許していくことも大事

以上、参考になさってくださいね。

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