悩むことには多くのメリットがあり人生を豊かにしてくれるもの

悩みが多くて辛くなっていませんか?

  • 日々悶々と悩んでしまって解決策が見いだせず辛い
  • 悩みのことを考えると将来のことに絶望感を覚えてしまう
  • 悩みなんてなくなってしまえばいいのに

悩んでいる途中は、光が見えず憂鬱な気分になりがちです。

しかし、悩むことは人生に必要なプロセスを私たちに教えてくれます。
悩みがあることで、人生に花を開かせることができるのです。

今回は、悩むことがなぜ人生に有用なのかというメリットと悩みを解消するためのコツを記事にしていきたいと思います。

1.悩みは人生に有用だと言える理由と悩みに向き合う心得

①悩みは才能があることを示している

悩みは悩んでいる分野に対して才能があることを示すものです。
悩みがあるほど、そして悩みが大きいほどに才能があります。

野球選手は野球に才能があるため、野球に関することで悩みに悩みます。
サッカー選手はサッカーに才能があります。だからサッカーのことで悩みます。
ブログを書く人にとってはブログを書く才能があるために、ブログのことで悩みます。

悩みがあるというのはその悩んでいる対象に才能があるということを示しています。

むしろ悩みが無かったらそこには才能が少ないということを示します。

大抵のサッカー選手は野球のことで悩むことはほぼありません。
多くの野球選手はサッカーについて悩んだりはしません。
多くのブログを書く人はスポーツのことで悩んだりもしないでしょう。
両方に才能があるという場合もあるので、そのような方であれば両方悩むかもしれません。

悩みがあれば、そこに才能があります。
悩みによって才能が示されるからこそ、悩むことは人生にとって有用なのです。

  • 悩みは悩んでいる分野に才能があるという事を示している
  • 悩みが大きければ大きいほど才能も大きい
  • ある分野に悩みがないという事はその分野に対して才能が少ないことを示している

②悩みによる気づきは人生に変化を与えていく

悩みを解決するには、行動して試行錯誤して自分なりに答えを見出していく必要があります。

野球選手ならどのようなフォームで球を投げるか試行錯誤したりします。
バットをどのように振っていくかパターンを変えて何度も素振りするかもしれません。
その中で、ある瞬間に自分に合った球の投げ方やバットの振り方に気づくと思います。
その気づきによって、防御率や打率が改善する結果になったりします。
気づきの質が上がっていくことによって、選手として熟練していくようになります。

悩みに一定の答えを持った時、何も知らなかったときに比べて、人生が変化していきます。
今までできなかったことができるようにもなるでしょう。
別の考え方を持つようになったり、物事の見方も変わってくると思います。
悩みは人生を変化させるために必要なものなのです。

悩むのをやめて諦めてしまったとしても、それも一つの気づきになります。
その悩みは手放してしまって問題がないという価値観を得られるからです。
手放してしまったとしても、葛藤した時間と経験は無駄にはなりません。
葛藤を恐れずに人生の気づきを増やしていってもらえればと思います。

  • 悩みは試行錯誤して答えを見出していく必要がある
  • 悩みによって新しい気付きを得て人生が変化していく
  • たとえ手放してしまったとしても葛藤した経験は有用でかつ自分にとっては手放していいという気付きを得られるので無駄にはならない

③乗り越えられない悩みはなく自分を確立していくために有用である

悩みになることは乗り越えられないということはありません。
何らかの解決策や気付きを得ることができるのです。

乗り越えられないとするならば理由は二つなのです。

まずは乗り越えるだけの能力が足りないという問題です。
この場合、乗り越えるための方法を検討し、努力を重ねていくことが課題となります。
実行することを重ねていくと、いつかどこかでできるようになります。
前人未到の領域のことはできるようになるのは神のみぞ知るですが、チャレンジしていく価値はあります。
チャレンジしていく中で、経験を積んでいくことができるからです。
また、自分には難しいという事を悟ることもあるでしょう。
自分には難しいと分かれば、他の方法を考えるか悩みを手放すことができます。
自分にはできないと悟ると、悩みは悩みでなくなってしまうのです。

もう一つは、そもそもやる気がないという問題です。
気持ちがついていかなければ、乗り越えることは難しいでしょう。
この場合はやる気をうまい具合にあげていく必要があります。
コツはごく簡単なことをやっていくということです。
乗り越えられそうなことを積み重ねていくと、そのうち乗り越える勢いがついてきます。

  • 悩みは乗り越えられないという事はない
  • 乗り越えられない理由は、能力が足りないかやる気がないかである
  • できるようになるか手放すかすれば悩みは悩みでなくなってしまう

④悩んで進む先の方向性を考えることも大切

悩みを本当に解決すべき悩みなのか検討することも大事です。

悩みにもいろいろ種類はあります。
人から与えられた方向性だが、実は自分が望んでいないもので悩んでいるパターンがあります。

例えば、自分は本当は野球がうまくなりたいんだけど、親の意向でサッカーを練習させられていて悩んでいるというような場合です。
これは自分自身の望んだ方向には成長ができません。

悩む方向性を間違えると自分が進むべき方向を間違えてしまうかもしれません。

また、事実上乗り越えるのが不可能な悩みではないかということも考える必要があります。

例えば、世界中のすべての人と友達になるというのは、まず不可能だと思います。
その場合はさっぱりと手放し、目標をシフトする必要があります。

  • 悩みを本当に解決すべき悩みなのか検討することも大事
  • 人から与えられた方向性だが、実は自分が望んでいないもので悩んでいる場合その悩みから自分の満足感は得にくい
  • 事実上乗り越えるのが不可能な悩みではないかということも考える必要

2.悩みを乗り越えていくための心理的なコツ

①悩みとともに生じる葛藤を乗り越えること

悩みとともに生じる葛藤を乗り越えていくということが大事です。

ポイントは悩み自体の解消ではなく心の状態を整えるということです。

悩みが生じると葛藤が同時に生じます。
葛藤をすると苦しい状態が続きます。
苦しい状態のままでは、悩みを解決する行動がなかなかとりづらくなります。
行動がとれなければ悩みは解消できないと思います。
行動をしっかりととることができる心の状態を持つことがまずは大事です。

その際のポイントは、無理に葛藤を感じないようにしないということです。
しっかりと葛藤した状態を感じる姿勢が、葛藤を解消するのに役立ちます。

例えば、空から海へ自分が落ちていくことをイメージすると大変怖いと思います。
しかし、その怖さを感じながらずっと落ち続けていくといつか海底に足が届くのです。
海底に足が届くともうそれ以上落ちようがないので怖くなくなると思います。

葛藤で心が乱れるなら逃げずにちゃんと感じ続けると良いのです。
いつかどこかで区切りがつきます。

なるべく早く落ち着かせたい場合は、深呼吸をしてみてください。
息を吸う時間を短めにして、吐く時間を長めに取ります。
息を吐いているときに、葛藤を載せて吐き出すイメージを持ちながら深呼吸を行うと効果的です。

心の調子を整えていきましょう。

  • 悩みとともに生じる葛藤を乗り越えていくということが大事
  • 葛藤で心が乱れるなら逃げずにちゃんと感じ続けると良い
  • なるべく早く落ち着かせたい場合は、深呼吸するとよい

②自信がないときは関連知識を徹底的に調べ上げること

悩みを解消できる自信がない時は、その悩みに関連する知識を徹底的に調べましょう。

調査はまず、インターネット検索から行っていきます。
インターネットでは大抵のことを調べることができます。
調査に当たってはなるべく公共性の高いデータに当たるのが良いです。
公共性の高いというのは、官公庁の公開しているものであったり、大学機関が公開しているようなものです。
基本的な知識をなるべく公共性の高いところから取得し、知識を得た後に個人ブログのようなものに当たってみてもいいです。

比較的本も入手しやすくなっています。
ネットでは確認できないような内容が本から得られますし、特定の分野のまとまった知識を得られると思います。
インターネットに当たっても載っていない情報が本にあると思います。

人と会うことも悩み解決のヒントになると思います。
インターネットに載せられないような話も人と話すことで聞けることがあります。
ただ、人と会う場合に、何十万もかかるようなお金は出さないほうが良いです。
大したことを話さないのにぼったくる話というのもあるからです。
単発のセミナーで、数千円くらい出せばいろいろな話が聞けます。
最初の内は、なるべくお金をかけないことを心掛けましょう。

  • 悩みの解消に自信がない時徹底的に調べるということが大事
  • ネット検索や本または人と会って話をすることで情報収集をする
  • 情報を入手する際は最初のうちはお金を掛けないのが良い

③悩みが解消せず焦ってきたときには一旦悩みから離れること

悩みが解消せず焦りが生じるような場合は、一旦悩みから離れることが有効です。

焦りで心が支配されてしまうと視野が狭くなりがちです。
悩みのことは置いておいてリラックスしてみましょう
リラックスすることで焦っていた時に見えていなかったことが見えてくるようになります。
突然のひらめきやアイディアはリラックスしている時に訪れやすいです。

また、焦っている状態をずっと続けていると心が疲弊していきます。
心が疲れ切ってしまうと、意欲が低下したり、自暴自棄になってしまうこともあります。
疲れたらとにかく休んでください。

ひょっとすると休んでいる最中に何かヒントが浮かぶかもしれません。

  • 悩みが解消せず焦りが生じている場合一旦悩みから離れることが大事
  • リラックスすることで焦っていた時に見えていなかったことが見えてくるようになる
  • 焦っている状態をずっと続けていると心が疲弊してしまうので疲れたら休むこと

3.まとめ

  • 悩みがあることは才能があることを示している
  • 悩みによって多くの気づきがもたらされる
  • 乗り越えられない悩みはなく、自分の確立に有用である
  • 悩みを乗り越えるには葛藤を解消することから始める
  • 自信がない場合は徹底調査をすること
  • 悩みが解消されず焦るときは、一旦悩みから離れることが有用

以上、参考になさってくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です